AI初心者にもおすすめなAI資格4選【2025最新版】

AI初心者にもおすすめな資格4選 アイキャッチ

AIの活用がますます広がる現代、AI関連スキルはキャリアアップや新たな挑戦への大きな一歩となります。

しかし、「AI資格」と一口に言っても種類が多く、難易度にも差があるため、初心者の方にとってはどれを選べば良いのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、現役で大手企業のWebエンジニアとして業務やプライベートでAIを常に利用している筆者の視点から、ITやAIの初心者の方にもおすすめできるAI資格を4つ厳選してご紹介します。

この記事が参考になり、AI学習やキャリアアップの第一歩に繋がれば嬉しいです!

この記事のポイント

  • AI活用について網羅的に学びたい→G検定
  • 生成AI活用のリスク予防について学びたい→生成AIパスポート
  • 生成AIに特化して学びたい→Generative AI Test
  • AIに関わらず、ITの知識を幅広く身に付けたい→ITパスポート


迷う場合は、AIについて網羅的に学べて、受験者数も多い「G検定」がおすすめ

目次

AI初心者の方に特におすすめできるAI資格4選

G検定(ジェネラリスト検定)

G検定 ロゴ

AIについて幅広く理解し、ビジネスで活用したいと考えている全ての方におすすめできる試験がG検定です。

G検定はビジネスでのAI活用を考えるすべての人を対象とし、AI・ディープラーニングの基礎知識を網羅的に問う試験となっています。

そのため、AIについての体系的な理解やリテラシーの向上、AI活用の視点といったAI初学者の方に必要となる知識を多く習得でき、初心者の方におすすめの資格です。

2025年の1月の試験時点で累計の受験者数が14万人を超えており、多くの企業や人々に信頼される資格として、G検定が取得されていると言えるでしょう。(参考:https://www.jdla.org/news/20250127001/)

また、合格率が約65-70%であることも取り組みやすさに繋がっており、難易度や信頼性、習得知識のバランスが良いため「どの試験を受ければいいか悩んでいる」という初心者の方にとっておすすめできる試験です。

運営:一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)

生成AIパスポート

生成AIパスポートはAI初心者のために誕生した、生成AIのリスクを予防する知識習得を目的とした資格試験です。

「生成AIの基礎知識」「生成AIの動向」「生成AI取扱時の注意点」「AIの実践的な活用法」を網羅的に学ぶことができ、AIに関する基礎知識を広く身につけるのにうってつけの資格と言えるでしょう。

生成AIパスポートの合格率は76.78%と発表されており、年代・業種に関わらず多くの方が資格取得されていることから、AIを学びたいすべての人にとって取り組みやすい資格です。

生成AIの活用にはリスクがつきものであるため、それらのリスクについて学び、生成AIを適切に活用していきたい方におすすめできる試験です。

運営:一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)

Generative AI Test

generative ai test ロゴ

AIの中でも生成AIに特化して知識を身につけたいという方におすすめなのがGenerative AI Testです。

Generative AI Testは生成AIに特化した基礎的な知識を体系的に身につけることを目的としたミニテストで、AI初心者の方でも合格できるテストと位置付けされています。

運営元はG検定と同じ一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)となっていますが、G検定と比較して「生成AI」に特化した内容となっています。

また、範囲が生成AIに特化していることから問題数が少なく、費用や勉強時間も少なく済むため、「学習時間は少ないが生成AIの知識は身につけたい」という方に非常におすすめの試験です。

ITパスポート

ITパスポート ロゴ

AIの活用に興味があったり、AI知識を身につけたいと思ったりしている方の中には、「AIだけではなくITの知識を広く身につけたい」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのような「AI以前にITの基礎知識を身につけておきたい」という方におすすめなのがITパスポートです。

ITパスポートはプログラミングや高度な技術を必要とする資格ではなく、 「ITの基本を理解し、業務に活かせるようになること」 を目的としている資格であるため、IT・AI初心者の方におすすめできる資格です。

ここまでご紹介した3つと比較するとAIに特化した試験とは言えませんが、AI活用に必要不可欠なITの基礎知識を満遍なく学ぶことができるため、ITやAIの初学者の方にとって非常におすすめな資格です。

合格率は50%前後であり、IT知識のない方だと合格に180時間ほどの勉強時間を要すると言われているため(参考:生涯学習のユーキャン)、負担が小さいとは言えませんが間違いなく合格によってITに関する基礎知識を証明することができるでしょう。

運営:独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)

おわりに

いかがでしたでしょうか。

AIの進歩に伴って様々なAI資格が世の中に出ていますが、難易度に差があり、技術者向きの資格があることも事実です。

しかし、今回ご紹介した4つのAI資格は初学者の方にとっても学びやすいものであり、間違いなくAIに関する知識を習得できます。

今回の記事がAI資格の習得の参考になっていましたら嬉しいです!

ここまで読んでいただきありがとうございました!!

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監修者

Shomaのアバター Shoma Web開発エンジニア

大手企業で現役のWeb開発エンジニアとして勤務する傍ら、メンバー全員が現役WebエンジニアのWeb制作チーム「MUZOU」の代表を務める。
AIを活用したプロダクト開発にも精通しており、AIを活用したハッカソンで東京都代表、全国準優勝を含む7回の受賞経験を持つ。

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